ヒューマンエラーの対策よりも仕組みを変えた方が良い話

人間関係

ヒューマンエラーって言葉、皆さん知ってますか?

会社とかでよく聴くと思うのですが、聞いたことがない方のために言っておきますと、簡単に言えば人為的ミスですね。

つまり人間が起こしちゃったミスのことです。

例えば、商品の発注のケタを間違えて、とんでもない量の商品が納品されてしまったとかがそれですね。

そうなると上司から怒られて、部下は凹んでしまうってことあるじゃないですか。

今回はこのヒューマンエラーの対策よりも変えるべきものがあるという話をしたいと思います。

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ヒューマンエラーは無い

僕はヒューマンエラーって無いんじゃないかと思っています。
なぜならヒューマンエラーを起こしてしまうのは、仕組みに問題があるからです。

先ほどの商品の発注の話も、仕組みを変えれば防げることでしょう。

例えば発注を確定する前に「内容を確認しましたか?」のような注意書きをパソコンに出すとか、規程の量以上の数値を入れてしまったらその部分を赤く点滅するようにさせるみたいな方法ですね。

ヒューマンエラーの対策をするよりも、そもそも仕組みを改善させた方がいいんです。

クレジット端末の差異

何度もラジオやブログでお話ししてますが、僕は先月ライターを辞めて、カフェスタッフとして働き始めました。

全く新しい環境なので、仕事を覚える必要が出てきます。

ただやっぱり、色々とミスをしてしまうんですよね…。
一緒に働く方に申し訳ないなと思うことは最近多くあります。

とうげつ
とうげつ

今週もすでに、お会計金額をミスしてしまうってことをやってしまいました笑

しかし申し訳ないと思う反面、これって100%自分のミスじゃないよなって思うんです。

念のためにいっておくと、自分のミスを正当化させるために言ってるわけじゃありません。

例えばこのお会計のミス、僕が勤務するカフェでは、現金以外の支払いの場合、レジとクレジットや交通系の支払い用端末の2つにお会計金額を入力する必要があるんです。

ほとんどの飲食店ってこのタイプでしょう。

正しいお会計であればレジと端末の金額は一致するのですが、僕はボタンを一つ間違えてしまったんですね。

レジには990円と打ったのに、クレジット端末のほうには890円と打ってしまったみたいな感じです。

これでは差異がでてしまうのでマズい。
多分飲食での仕事経験がある方は、わかっていただけると思います笑

ですがこれって、レジとクレジット端末を一体化させれば防げることじゃないですか?

僕が学生時代に働いていたパン屋さんではまさにそういう仕組みがなっていて、お会計のミスは一度も生まれませんでした。

そもそもレジに金額を入力する必要がなくて、Suicaで払いたいなら、レジ画面のスイカを押してお客さんにタッチしてもらうだけでした。

クレジットも端末のほうに合計金額を入れるだけで、レジに入力する必要はなかったんです。

なので、仕組みを改善すればヒューマンエラーは起こらないんです。

ミスが多くても凹む必要はない

仕事でミスが多くて、自分の能力が低いせいだと凹んでしまう方っていると思います。ですが大抵の場合、あなたにではなく仕事の仕組みに問題があるんです。

もちろん仕事を覚えようとする姿勢は大事です。
しかし人はミスをするのが当たり前なので、どうか自分に否定的にならないでください。

もしなにかミスをしてしまったら、自分も悪いけどそもそもこの仕組みが悪いよなって開き直るくらいがちょうどいいんです。

大きな会社ほど仕組みの改善は難しいですが、少なくとも自分を守るためにこういうマインドは持っておくといいですよ。

会社の偉い方へ

もしこの記事を読んでくださっている中で、会社の中で結構偉い地位についている方がいたら、どうかヒューマンエラーが多いところの仕組みを見直してみてください。

ミスが増えれば、会社での人間関係にも影響がでてきます。
実際僕が以前勤務していたカフェでは、仕事のミスが多くて仲が悪くなってしまった人たちがいます。

自分の組織にも仕組みのエラーがないか、探して改善してみてください。

ラジオでも配信していますのでぜひお聞きください!↓

とうげつ

Webライターとして働く24歳です。前職はカフェスタッフでした。会社で働きながら、ブログ運営と音声アプリhimalayaでラジオをやっています。

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