藁を手に旅に出ようのレビュー【社会人必読】

読書

今回は、先日読んだ「藁を手に旅に出よう」という本のレビューを書いていきます。

どんな仕事をしたいのかわからない。
自分のキャリアを改めて考えるようになってしまった。

こう言った方にはこの本はオススメです。

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「藁を手に旅に出よう」のあらすじ

「藁を手に旅に出よう」のあらすじは、ざっくりいうと主人公サカモトが会社の研修を通して自分のキャリアを考えていくという本です。

この研修がちょっと変わっていて、題材は誰もが知っている寓話をもとに得られる教えを考えるというもの。

とうげつ
とうげつ

桃太郎とかわらしべ長者などが寓話ですね。

小説のようにストーリー性になっているので、読みやすかったです。

新人研修と3年目研修

この本は大きく二つに分かれています。

前半は主人公サカモトたちが会社の新人として入社し、人事部長の「石川さん」から新人研修をうけるというもの。

寓話を通して、新社会人の悩みを解決するヒントを教えてくれます。

例えば別記事でアップしたオオカミ少年の話、あれはこの本から引っ張ってきたものです。

ぜひ以下のリンクよりご覧ください。

そして後半は、サカモトたちが社会人3年目になったときの3年目研修の場面に移ります。
研修をしてくれるのは新人の時と同じく、役員になった「石川さん」でした。

ここでも寓話をもとに話を研修を行います。

こちらは社会人3年目の悩みとして起こる、今後のキャリアを考えさせられるものでした。

転職すべきか、このまま続けるべきか葛藤するサカモトをみて自分に重なる部分もあって共感してしまいました。

ゆるい感じのイラストも入っていて、お堅いビジネス書よりも圧倒的に読みやすかったです。

寓話の見方が変わった

この「藁を手に旅に出よう」を読み終えると、寓話の見方が変わるでしょう。

例えば、僕はこれまでうさぎと亀の話は「勝負は最後までわからないから油断をするな」という教訓だと思っていました。

しかしこの本を読んでから、「勝てるフィールドを選ばず勝負を挑んでしまった愚かな亀」を反面教師として見るようになってしまいました。

細かい内容は本を読んで欲しいのですが、今の仕事の向き合い方を寓話から教えられるという面白い体験をすることができました。

他にも、桃太郎・わらしべ長者・裸の王様・浦島太郎・アリとキリギリスのような寓話も登場します。

ビジネス書としてもちゃんと学べることが多く、一度読んでみてはいかがでしょうか?

とうげつ
とうげつ

僕は買ってから5日間で3回読み返しました。

自分のキャリアや仕事で何か不安があるなら、読んで損はないと思いますよ。

とうげつ

Webライターとして働く24歳です。前職はカフェスタッフでした。会社で働きながら、ブログ運営と音声アプリhimalayaでラジオをやっています。

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