「自分がされて嬉しかったことは人にもする」は暴論

人間関係

小学生の時、よくこんな言葉を言われませんでしたか?

「人からされて嬉しかったことは人にもしてあげてね」

小学生だった頃は、この言葉に何の疑問も持たずに過ごしていました。

しかし最近になってこれってとんでもない暴論だなと思うようになりましたので、今回はその話を書いていきます。

スポンサーリンク

自分は嬉しい≠相手も嬉しい

普通に考えてみればわかりますが、自分が嬉しいから相手も嬉しいだろうっていうのはありえません。

例えばあなたが美味しい焼肉屋に連れて行ってもらったとします。

めっちゃ美味しかったから友達にも紹介しよう!

そう思ったあなたは後日、友人を誘って焼肉屋へ。
しかしその友人はそこまで喜んでくれませんでした。

望んでいたリアクションを得られず、少しガッカリするでしょう。

ですがこの行為はめちゃくちゃ自己中心的なんです。

もしかしたら相手はお肉が超好きではないのかもしれないし、そもそも「食」に興味がない可能性もあります。

つまり自分が嬉しかったから相手も嬉しいだろうっていう考えのもとで動く人は、想像力が足りないということです。

恋愛でもよく当てはまる

これはカップルにもよく見られます。
よくあるのがサプライズですね。

男性はサプライズ好きな方が多いですが、女性でサプライズ好きな人はそこまで多くありません。

例えば今度の休み、デートをすることになったとします。

男性側は今度のデートで行くお店はちょっと雰囲気良い感じの場所にして、せっかくだしサプライズで連れて行こうと考えています。

女性側はちょっとしたデートだし、服はカジュアルな感じでいいかと考えています。

この2人が当日デートをするとどうなるか?

男性はサプライズを実行できて楽しいでしょうが、雰囲気の良いお店に馴染まないカジュアルな服で来てしまった女性は恥ずかしい思いをするでしょう。

そうしたらサプライズどころではありません。きっとその日のデートは大失敗に終わります。

もちろんプレゼントを渡すとか、日頃の感謝を伝えるみたいな小さなサプライズであれば喜んでくれます。

ただ雰囲気の良いレストランを予約するみたいな、大がかりなサプライズはしない方が良い

僕の経験上、男性はサプライズは大がかりであるほど喜びますが、女性は小さなサプライズのほうを喜びます。

自分がサプライズされて嬉しかったから相手にもやるというのは「喜べ」を強要しているようなものなのでお気をつけ下さい。

されて嫌だったことは人にはするな

一方で「あなたがされて嫌だったことは相手にするな」という言葉もよく聞きますよね。
これは当たっていると思います。

なぜなら人が嫌がることは、ある程度統一されているからです。

嫌がらせを喜ぶドM気質な人なんてまずいませんし、むちゃぶりで面白いことしろって言われて喜ぶ人なんていません。

ですのであなたがされて嫌だったことは人にもしないようにしましょう。

ちゃんと想像力を働かせて、相手はどうしたら喜んでくれるか考えてみてください。

とうげつ

Webライターとして働く24歳です。前職はカフェスタッフでした。会社で働きながら、ブログ運営と音声アプリhimalayaでラジオをやっています。

とうげつをフォローする
人間関係
スポンサーリンク
気ままな日々を過ごすために

コメント