【感想】「夢をかなえるゾウ」で成功する方法はとても地味だということを知る

読書

成功したい、お金持ちになりたい…

誰しもそう思ったことがあると思います

今回は、ビジネス書とも小説ともとれる不思議な本「夢をかなえるゾウ」のご紹介をします

お金持ちになりたい

成功したい

ちょっと変わった本を読んでみたい

と思っている方は一度は読んでおくべき本ですよ

ご紹介をするにあたって、少しネタバレを含みますのでご了承ください
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「夢をかなえるゾウ」はストーリー仕立てで面白い

この本は、インド出身で関西弁のゾウの神さま「ガネーシャ」が普通の会社員である主人公に、成功するための課題を毎日1つずつ与えていくストーリーとなっています

なので、ビジネス書とも取れるし小説とも取れるんです。それがまた面白い

各章で1つの課題が出されるので、読みやすいのもいいですね

成功する方法はとても地味

成功する方法って聞くとどんなことを思い浮かべますか?

パッと思い浮かぶものといえば株に投資するとか、宝くじを買ってみるなどがあります。しかし、この「夢をかなえるゾウ」では全く違う成功するための課題を出してきます

例えば、靴を磨く・コンビニで募金する・人を笑わせる・明日の準備をする・運が良いと靴に出して言うなど…

難しいどころかめちゃくちゃ簡単で、なんなら今すぐできるものばかりです

しかし、それをやるってなった時にこう思う方が出てきます

それ、やる意味あるのかな…?

それはまさに課題を出された主人公と同じ考えをしています

ガネーシャはその辺を想定済みなので、なぜやる必要があるのかもきちんと説明してくれています。どれもこれも歴史上の偉人が習慣としてやっていたことなので、根拠はちゃんとあるんです

そしてガネーシャは出した課題を今日一日やるのではなく、それを習慣化してほしいということを望んで課題を出してきます

例えば靴を磨くという課題、多分今日明日くらいならはりきってやると思います

ですがそれが1ヶ月2ヶ月半年と続けていくことになったらどうでしょう?それでも続けられますかね?

僕にとって、成功するというのはとても地味なことの積み重ねということを知らされた一冊でした

とうげつ
とうげつ

いきなり課題を全部やるのは大変なので、1つ1つできる課題から始めていくといいですよ

靴磨きを習慣化してから、僕の生活も少しだけ好転しました。靴磨きから得られたことは以下の記事でまとめているのでこちらもぜひご覧ください!

期待は感情の借金

「夢をかなえるゾウ」を読んでいて、一番印象に残ったところをご紹介させていただきます

一通りの課題をこなし、自分に自信が湧いてきた主人公、その時にガネーシャは「自分(主人公)は変われない」と言います

それは主人公がガネーシャに対して期待をしているから。その時に言った言葉がこちら

期待は感情の借金やからなあ 

主人公がガネーシャに期待をしている、それはまさにビジネス書を読んで興奮して本に期待をしていることと同じなんです

つまり、何かに期待をしても成功はないということ

まだ何も大きな苦労をしていないのに、成功するかもしれない「高揚感」「興奮」を前借りしていることになります。しかし、成功なんてのは簡単にできるものではなく、だんだん現実とのギャップに気づきはじめます

その時に、先に高揚感や興奮でいい気持ちになってたんだからその分を返してくださいと借金のごとく期待の返済をすることになってしまいます

それが人が夢をなくしていく仕組みなんです

なので、大きな期待はせず粛々とできることを積み重ねていくことが大切です

成功者は読書家が多い

成功する人には読書家が多いというのはご存知かと思います

ガネーシャの課題の中では、「本を読む」という課題はありませんが、「決めたことを続けるための環境を作る」という課題が出されます

その中で主人公は本を読む行動を起こしました

ガネーシャも本を読むことには賛同していたので、読書することは成功に必要であると言えますね

以下の記事では、お金持ちは年収が高いということ、そしてオススメの本を5冊ご紹介しているのでご覧ください

この本に限りませんが、どんなに良い本を読んでも行動に移さなかったら意味がありません。まずはひとつでもできる課題を続けていくとなにか変わるかもしれませんよ?

とうげつ

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