追い詰められない限り、やはり人は成長することはないということ

日常の疑問

人ってやっぱり追い詰められないと本領発揮されないようにできているようです。

ここ最近、責任を伴う仕事が多くなり、こんなことをよく考えています。

先日、バイトのクローズで時間帯責任者をやったんです。

その日、お店の設備メンテナンスがあり、業者の方が来る予定だったんです。

クローズ作業後にお店全体をメンテナンスする大きな工事の為、色々と作業を前倒ししたり、出来る限りの片付けは終わらせていたんです。

しかし閉店2分前、急にコーヒーを20人分用意してほしいという大量注文が…

一から豆を挽いてドリップを落とさないといけない事態になってしまいました。

それの影響で25分くらい余計な仕事が増えてしまったんです。

退勤時刻まで残り35分。それが終わらなければ業者の方の仕事にも影響が出る。

まだ夜の時間帯責任者として一人立ちしてから日も浅い中での出来事でした。

しかし、追い詰められると人はものすごい集中力を発揮するんですね。

普段なら60分程かかる作業を35分で終わらせることができたんです。

発注作業やレジの締め作業なども一瞬で片付けることができました。

本当に切羽詰まった状況でしたが、振り返れば非常にアグレッシブでしたね笑

こんなことをいうのも変ですが、なんかワクワクしました笑

これまで単調な作業が続いていたので、久々に働くっていう実感を得られた気がします。

僕たち人間はどうしても安全、安定を求めがちです。

ですが、人間は追い詰められた時、極限状態でしか成長しません。

不思議ですよね。

約束のネバーランドにでてくる、レウウィスっていう敵役がこんなことを言ってました。

“人間は幸せを希望を求める、しかし不思議なものだ、絶望こそが人間を育てる。危険、極限、絶望の中でこそ人間は悩み考え立ち上がり、進化する。”

敵役なのにこのセリフ、読んでる時にすごい考えさせられました……

確かに安全を求める防衛本能は大切です。

しかし、時にはリスクだったり、自分を追い込まなければいけない状況に身を置くことが必要なんです。

そうしなければ成長がないからです。

僕が今回経験したのは完全に偶然が重なって起きたことですが、自分から進んで追い詰められる状況をつくることも時には必要なんです。

今回の出来事のおかげで、臨機応変な対応をすることに自信を持つことができました。

これも1つの成長ですね笑

あなたも追い詰められる状況をつくり、ストイックに生きてみてください。

意外と楽しいですよ。

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